挿画:番外編

本文で使用されなかった写真です。
記念になる写真を掲載します。

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No.8

1924年10月28日:OST第16回コンサート

1924年10月28日 OST第16回コンサート

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No.8

1925年 raffaele calace-orchestra sinfonica takei

ラファエレ・カラーチェを迎えてOSTと共演する

[*挿画出典元]:マンドリンアンサンブル・ヴォールテンペリーレン WEBサイトより

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No.7

1925年東京にて ラファエレ・カラーチェ

ラファエレ・カラーチェ(Raffaele Calace、1863年12月29日 - 1934年11月14日)は、イタリア発祥の弦楽器マンドリンのヴィルトゥオーゾ、作曲家、製作者。

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1929年 セゴビア 第1回来日 関西にて

1929年 セゴヴィア初来日での関西プレクトラム同好家による歓迎会

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No.5

1930年(昭和5年)11月14日 アルモニア第8回演奏会[澤口忠左衛門]

Mandolinen - Orchestra ARMONIA

1930年(昭和5年)11月14日
左より、伊藤、畠、高橋 功、石川、星野、大槻(頼)、秋山、重戸、斎藤、荘司、米地、今井、庄司、福原、星、横堀、三浦、永田 譲、平、石森隆知、渡邊、澤口忠左衛門、高橋(長)、大條。

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1932年(昭和7年)6月25日 横濱マンドリン倶楽部

第11回演奏会記念写真
指揮は小船幸次郎氏

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1938年 5月14日 : 小倉俊氏主宰「くるぶ・で・たーれが」第14回演奏会

[後列左より]3番:鄭世源・4番:深澤七郎・5番:山添正二・6番:京戸章。
[前列左より]小栗孝之・江添滋子・酒井菊野・小山喜美子・宮本金八・小倉俊・久保百合子・山本朝香・飯坂虎二郎・籐村観

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No.6

1938年 Academia Guitarra Sacai.

洒井富士夫 (アガデミア・ギタラ・サカイ主宰)10月29日 札幌商工合議所でリサイタルを開き同地ギター界に非常な刺激を与えた。
同氏は帰途11月2日仙台に澤口氏を訪ねた。
アガデミア・ギタラ・サカイ 最初の後表合は12月1日別項の如く開かれた。

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マンドリンの群 第13回集会の記

1940年(昭和15年)2月21日 新橋駅前 蔵前工業会館5階

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1939年(昭和14年) アルゼンチン 宮本金八氏のギター

1939年10月10日 Nelly Z. Miravalles 嬢 

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小原安正 兄弟の会

1952年 兄弟の会のメンバー

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No.9

岩橋正和

1948年3月28日 福岡ギタラ研究会第1回公演を開催する。[福岡商工会議所講堂]
賛助出演:小原安正氏

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No.10

高嶺 巌

1929年(昭和4年)1月8日生

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No.17

1958年 加納 実 作 "木霊 (こだま)"

1958年(昭和33年)

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No.1

1959年:セゴビア氏来日時の歓迎会(於:日本閣)

東京及び関東のギタリスト, 製作家がほとんど参集した記念撮影。

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No.2

1959年:セゴビア氏を囲んで

東京ギターアカデミー教授一同

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No.3

1959年:セゴビア氏による講義会

秘術公開によって実に有意義であったことを付記する。とある。

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No.4

1959年:セゴビア氏を囲んで

撮影場所は不明。
向かって左側より:阿部保夫・小船照子・高橋武子・セゴビア・京本輔矩・岡田先生・小船幸次郎・永田哲夫

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No.16

1959年:セゴビア氏 三味線を弾く

撮影場所は不明。
三味線を弾くセゴビア氏・古賀政男 氏

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セゴビア来日時の玖島ギター室内合奏団

A.セゴビア氏 来日時
玖島ギター室内合奏団

左より、玖島隆明 氏・新間英雄 氏・新堀寛巳 氏・高木 孝 氏・鳥井欣哉 氏


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玖島ギター室内合奏団

玖島ギター室内合奏団

左より、山内 孝 氏・高木 孝 氏・新間英雄 氏・ 斎藤弘治 氏・寺田清彦 氏 と思われる。


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